Topics

両建てとは?メリットとデメリットとは?

両建て(りょうだて)とは、同じ通貨ペアにおいて買いポジションと売りポジションを同時に持つこと。

例えば、

ドル円10万通貨買い102.30
ドル円10万通貨売り102.20。

両建てのメリットとデメリットは?

両建てのメリットは、両サイドのポジションを保有することでそれぞれの損失がこれ以上広がらなくなる(同アマウントの場合)。

また、どちらにレートが動いても片方はフェイバー(利益)となるのでその利益を決済し、逆に動いたときにもう片方のポジションを決済することで二重に利益を得ることができる(ただし両方やられるリスクももちろんある)。

デメリットは、両建てには、両ポジションのスワップポイントの受け払いが行われる。

ただ、一般的に両建ては、経済的合理性に欠ける行為であるので(はじめからポジションを決済してスクエアにすればいい)FX会社では推奨しておらず、両建てできないところもある。

両建ての使用例(具体例)


関連記事

ドル円の現在の状況

ピックアップ記事

  1. グランビルの法則とは、為替レートと移動平均線(MA)によって売買のタイミングを判断する方法のこと。
  2. ネットポジションとは、買いポジションと売りポジションを引いた実質的なポジションの数のこと。
  3. カットタイム(オプションカット)とは、オプション取引の権利行使を行える期限。
  4. 地合い(じあい)とは、相場の状況や雰囲気のこと。
  5. ビッグマック指数とは、購買力平価の考えにもとづいた指数の一つ。
  6. 通貨バスケット制とは、通貨の交換価値を決める際に、複数の通貨を入れた「バスケット(かご)」を想定し、...
  7. あらかじめ設定した手順やロジック(アルゴリズム)に従って、コンピュータが取引タイミングや数量を判断し...
  8. リスク管理(リスク・マネージメント、リスクマネジメント)とは、FXにおいてあらかじめ予想、または、隠...
  9. マイナー通貨(マイナーカレンシー)とは、FXで市場参加者があまり頻繁に取引していない、流動性の低い通...
  10. 購買力平価とは、一物一価の法則の考えから、ある国で品物を購入する際の金額の価値が、他の国でも等しい水...

アーカイブ