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インターバンク市場とは?

インターバンク市場とは、銀行や証券会社等の金融機関同士が資金の調達や為替取引を行う市場のこと。 FX業者は、お客から注文があった場合、インターバンク市場で取引を行う金融機関を通じてカバー取引を行っている。

具体的には

日本のFX業者が主にカバーを行っているカバー先は以下。

・オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド
・カナダロイヤル銀行
・みずほコーポレート銀行
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・クレディ・アグリコル銀行 東京支店
・クレディスイス銀行 ロンドン支店
・コメルツ銀行
・ゴールドマン・サックス証券株式会社
・JPモルガン・チェース銀行
・シティバンク、エヌ・エイ
・スタンダードチャータード銀行
・ステート・ストリート銀行
・ソシエテ ジェネラル
・大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社
・ドイツ銀行
・ノムラ・インターナショナル・ピーエルシー
・バークレイズ銀行
・BNP パリバ
・バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ
・香港上海銀行
・モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・リミティッド・ライアビリティ・カンパニー
・UBS銀行
・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・ピーエルシー

この他にリクイディティマーケットとして360TやCURRENEX(カレネックス)等も存在する。

一般的にFX業者のカバー先は多ければ多いほど良いとされているが、FX業者によっては銀行が出すプライスが異なることもあり、銀行とFX業者が良好な関係を築けているかもポイントとなる。

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