スターバックス・トールラテ指数とは、購買力平価の考え方に基づき、スターバックスのラテ(ミルク入りエスプレッソコーヒー)の価格を使って算出したもの。
ラテ指数ともいう。
英国の経済誌「エコノミスト」が発表している。
購買力平価説では、為替レートで換算した場合にラテが同一価格となる為替レートが適正為替レートということになる。
同様の評価ではビッグマック指数が有名。
ビックマック指数とは?
ラテ指数の使用例(具体例)
日中韓をビッグマック指数・ラテ指数で比べたら=「韓国ではコーヒー1杯が食事代より高い」「先進国の日本と韓中を比べるな」―韓国ネット https://t.co/3opct7W7g7 @recordchinaさんから
— 糸畑要 (@boreford) 2016年4月16日
ビッグマック指数、スタバのラテ指数の次は、iPhone指数か。
— M Globe (@ambitiousbee) 2013年11月3日