Topics

スワップポイントとは?

スワップポイントとは、FX取引において、取引する通貨間の金利差のこと。

金利を高い通貨を買う(金利の安い通貨を売る)ことで、決済するまで毎日スワップポイント(祝日、休日を含む)を受け取ることができる。

逆の場合はスワップポイントを支払うことになる。

特に南アフリカランドZARやオーストラリアドルAUDなどは高金利通貨とされ、スワップポイント狙いの長期保有の投資家も多い。

大手FX会社(YJFX)のスワップポイントはこちら。

YJFXの場合毎日、ニューヨーククローズ(NYCL)時の5:55(冬時間は6:55)に保有していた場合に付与される。

具体的にスワップポイントはどのくらいもらえるのか?

南アフリカランド円を10万通貨「買い」で、1日13円のスワップポイントがつく(2016年9月現在)。

そうすると1年間で約4,745円。

南アフリカランドのレート=7.11円(2016年9月現在)

10万通貨を25倍レバレッジで購入すると、28,440円から購入可能。

 

つまり、28,440円で「10万通貨買い」で1年間放置すると、約4,745円をスワップ収入を受け取ることができる。
金利にして16.68%。

このようなレバレッジによっては超高金利運用が可能なのでスワップ目的でFXをしているトレーダーもいるくらいである。

貯金感覚FX

 

ただ、レートは変動してロスカットや追証の危険性があるので、証拠金維持率を十分保つ必要がある。

またスワップポイントも一定ではなく状況により減る(さらには逆転する)こともあるので注意が必要。

スワップポイントの使用例


関連記事

ドル円の現在の状況

ピックアップ記事

  1. ドルペッグ制とは、固定相場制の一つ。「ペッグ」とは、「固定相場」のこと。
  2. サマータイムとは、夏の間標準時より時計を1時間進める制度。
  3. ポジショントークとは、買いや売りのポジションを保有している著名な市場関係者が、有利な方向に相場が動く...
  4. オーバーシュートとは、相場の行き過ぎた変動のことをいう。
  5. 証拠金維持率とは、実際「保有しているポジションの必要証拠金(取引証拠金)」に対しての、有効証拠金の割...
  6. バリアオプションとは、オプションの一種。
  7. レートアナウンスとは、政策金利発表のこと。
  8. 円キャリートレードとは、低金利の円資金を借り入れて、より高い利回りが期待できる資産で運用する取引のこ...
  9. トレール注文とは、ストップ(逆指値)注文に値幅指定機能(トレール)を付けた注文方法。
  10. フェードアウトとは、何らかのきっかけで、FXマーケットが動意づいた後、徐々にもとの水準に戻していく状...

アーカイブ