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スリッページとは?

スリッページとは、FX取引において、逆指値注文が成立した際に、発注価格と成立価格とに生じた開きのこと。

通常時は価格通りの約定となるが、市場が何らかの理由で大きく変動した場合は、スリッページが発生しやすくなる。

また、成行注文の場合に生じる、発注レートと実際に約定したレートとの差のことも指す。
相場の急落等、市場状況により、このスリッページが大きくなる場合がある。

FX会社では、成行注文(リアルタイム注文)において、スリッページ設定機能を用意しているところも多い(逆指値注文の場合は制限できない)。
ただ、相場変動時にスリッページ設定をキツく行っていると約定拒否(リジェクトという)が起こりやすい。

スリッページの使用例


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